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audio-technica ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 BK

レコードブームが再燃しているようですね!

K&R フォノイコライザー RIAA EQ.type1の製作

40年くらい前(20代)にはこのようなシステムで聞いてました。LPレコードも500枚近くあったけど・・・。
  



もう一度レコードを聞いてみたくなった!

レコードプレーヤーをヤフオクで探しても良かったけど、カートリッジ交換したりとか泥沼に入らないため安いものを買いました。
買ったのは
audio-technica ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 BKです。(2016年3月6日購入)


  

このプレーヤーには電源スイッチがないので、スイッチ付コンセントを買ってきました。


レコードはすべて処分してしまったので、ヤフオクで買い漁ってます。
最初に買ったのがこれで、盤に傷はなく・ジャケットなどにシミもなくて100円でした。



71Aシングル・ミニワッターのヘッドホンで聞いてますが、こんな安いレコードプレーヤーだけど良い音してます。


数年、半田ごてを握っておらずアンプなども製作してないので、ぺるけさんの「PHONOイコライザーアンプ」でも作ろうかな?

レコードのクリーニング専用として、ヤフオクでジャンク品のDJ用プレーヤー(Vestax PDX-a2s)を3,900円で手に入れました。
クリーニング用なのでターンテーブルが廻れば問題ない訳ですが、カートリッジも付いてお買い得だったかな。(2016年11月6日購入)
ターンテーブルシートは汚れていたので新品に交換しました。



クリーニング液・クロスは色々ありますが、ヤフオクで偶然見つけたOYAG33(LPレコード用)クリーニング液とOYAGクロスを使ってます。
最初から容量の多いクリーニング液を買うのは不安だったので、クリーニング液OYAG33(100cc)とOYAGクロス(3枚)のお試しセットを
注文しクリーニングしてみました。
実際使ってみると、クロスが薄く茶色に変色するレコードもあり、目には見えないが結構汚れているなと。


ただ、クリーニング液だけではパチパチ音の大きいものもあり、OYAGブラシ(7列タイプ)も購入してしまいました。
自作出来そうな感じですが面倒なので・・・。
少し多めにクリーニング液を垂らしクリーニングすると、クリーニング液だけの場合と比較するとパチパチ音が無くならないまでも
音楽を聞くのに支障がない程小さくなりました。
※クリーニング液の右の小さいのはお試しセットの100cc、左の大きいものが500ccです。

  

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