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基板をケースに収納し、LEDの配線を済ませる。


とりあえず、電源(AC11V)と同軸を繋いでDE-EMP基板のチェック。
DE-EMPはミュージックバードでテストしLEDの点灯を確認し問題ないみたい。
左の写真がミュージックバード入力OFF時で、右の写真が入力ON時のLEDの点灯の様子。
※手持ちのデジカメではLEDが上手く撮影できない。
　　

DAC基板とLL1538トランス基板を接続し、電源と入出力を接続し完成。

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ケース内部です。
さて、どんな音を奏でてくれるのかな？　トランスを右の写真のものに変更。
　　

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ソースのミュージックバードがEmphasis対応なので、現状のR=470Ω・
C=0.01μFの微調整が必要なのだが、この定数でも特に違和感がない。
問題が出たら対応することにした。
下はミュージックバード入力でLEDが点灯しているところです。


AG-DG間コイル(太陽誘電471に交換)・定電流シャント電源用CRD(2SK170BLに交換)
Emphasis基板の抵抗は交換せず。