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2枚目の基板は正式版で使われている部品(一部違いあり)で作ってみました。

■■ 注意 ■■
MJ誌2004/2月号に載っているDSIX第10.6世代機の電源回路にあるブリーダー
抵抗が金皮100KΩ1/2Wになっていますが、これは100Ωの間違いです。


これが正式版に使われているビシェイの抵抗です。


最初は廉価版のケースを利用しようと思いましたが、比較もしたいので別にもう1個作りました。
  


一部の部品は正式版と違います。(ダイオード・エヌエス高純度6N銅線等)
コア(FT-50-77)にはETFE線0.4mmが巻いてあります。



ACアダプターは秋月の12Vのものを使用。
  

音質に関しては皆さんとシステムが違いますので控えさせてもらいますが、作って損はしないものです。(^_^)

ACアダプターにフィルター回路を追加してみました。(MJ誌98年5月号の第10世代機DSIX記事にあり)
ビシェイ版以外にも作る予定なので、フィルターも部品が残っていたので、もう1台作ってしまいました。

  

電源にシール鉛蓄電池でも試そうかと・・・。しかし、寝ぼけて充電したためにこんなことに・・・あぁぁぁ。
  

小型シール鉛蓄電池充電器キットの予備があったので作り直しました。
ついでに、改造して満充電LEDも取り付けてみました。



バッテリーに寄り道したけど、結局ACアダプターに戻しました。

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