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やはりC−MOSの配線には苦労しました。(^_^)
予備配線後、基板にすぐ半田付けしたところC−MOSの根元から線が
切れてしまったので、再度新品のC−MOSに予備配線後、半田付けし
たところを接着剤で固定しました。


DSIX第10世代機
完成したDSIX第10世代機(第10世代機を参考に自作した作品)
基板裏の写真も撮る予定でしたが忘れてしまいました。(^_^)


基板の裏はホットボンドで固定しています。
なお、オリジナルの第10世代機と異なる点は以下のとおりです。
1.部品配置が違う。
2.OSコンデンサの頂部に電波吸収体がない。
3.出力トランスのシールド板厚を1mmとした。大きさは同じです。
4.初段帰還抵抗を91KΩとした。100KΩが入手出来なかったため。