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プリント基板エディタPCBEで、アンプ部と電源部の版下を作成しました。後は、おきま
りの感光→現像→エッチング→穴あけ→仕上げと進みますが、何十年ぶりかの作業に綺
麗に仕上がるかちょっと心配。
ちなみに、ポジ感光基板には以下のものを使用しました。
アンプ部(サンハヤト・片面ガラスエポキシ・型番31K・1.6t・100×100)
電源部(サンハヤト・片面ガラスエポキシ・型番33K・1.6t・100×150)


hanshita
プリント基板エディタで作成しコピー用紙にプリントアウトしたものです。
始めてにしては上出来かな!!※左のアンプ部は片チャンネル分です。右は電源部。
これをOHPシートに印刷したもので感光作業に入ります。

プリント基板版下(OHPフィルム印刷・送料込み2,000円)売ります

kankou  genzou
左の写真は、蛍光灯を使ってこんな感じで感光しました。(感光時間20分間)・右は現像後の基板です。

kansei
エッチング作業が終了し感光剤を除去した後の基板です。
感光からエッチングまで一発で成功。この後、穴あけとフラックスを塗って終了。

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