プロック図(この図は、岡本氏が書かれたもので掲載については許可を得ています)
このICの足の部分を少し改造します。
ICをソケットから外して、上の写真のように改造します。曲げすぎて足を折らないように注意して下さい。
完成したリクロック回路の基板です。岡本さんの作られたものとの違いはLClock2の代わりに50MHzのクリスタル
発振器を使用している点です。なお、基板の裏にはОSコンとパスコンが付いており、配線には銀線を使用しました。
滑らかな音になりました。
これがリクロック効果なんだそうです。
電源ケーブルを根岸通信N2のZAC1に交換。