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プリント基板(ヤフオク!で入手)で作るバランス型ヘッドホンアンプの製作

ヘッドホンアンプしか作らないので、時々ヤフオク!に出品されているものを見るのですが、
電子部品→プリント基板で「バランス型ヘッドホンアンプ」の生基板を見つけたので即落札。
KOUWAテクノロジー社がスタジオミュージシャンのために特注設計した、SONY MDR-CD900ST(バランス仕様に改造)用ヘッドホンアンプです。



ロッカースイッチを黒色から灰色に交換(2021年3月22日交換)


入力はアンバランスで、ヘッドホンはバランス型とアンバランス型の両方を使えるようにしました。
キャノンコネクタにケーブルが付いているのは、製作予定だったバランス型ヘッドホンアンプに付いていたものを残していたので再利用。
電源は秋月のACアダプター・5Vを、部品は千石・秋月・マルツなどで入手可能で特殊な部品は使われていない。

  

基板上の部品が少ないのは、アンバランス→バランス変換回路・ゲイン切替対応電圧増幅回路・ヘッドホン駆動回路のうち、
ゲイン切替対応電圧増幅回路をパスして製作しているため。



安易に入力端子→ボリューム→基板までをビニール線で製作したためハムに悩まされましたが、手持ちのシールド線に交換して解決。

前パネルのキャノンコネクタ(バランス用)とTRSジャック(アンバランス用)・後パネルのTRSジャックは未使用
  

  

この基板は真ん中で切り離し出来るので、2枚重ねて小さなケースでの製作も可能です。
  
オペアンプはLME49720NAとMUSES02→MUSES8820→LME49720NAを使ってます。何とも心地良い音を奏でています。(2013年12月13日完成)


  

処分してしまったSONY MDR-CD900STを再度購入し、AKG K404をリケーブルした時に使ったオヤイデHPC-26Tでバランス仕様に改造


Gotham Audio Cable(GAC-4/1 mini)を使ったMDR-CD900STの改造
偶然SONY MDR-CD900STが手に入ったので、このケーブルを使って改造してみた。
GAC-4/1 miniを使った改造方法は
BUZZのBlogで確認してください。

ヘッドホンのケーブル引出口のゴムブッシュにもスムーズに入る太さです。


オヤイデHPC-26Tでバランス化した時は、右チャンネルのケーブルを空中で繋いでましたが、こちらはご覧のようにスッキリと配線されてます。
カッターで切り取る際は、他を傷つけないよう注意して作業してください。

  

写真を撮り忘れて(再度、分解して撮影するのが面倒)、端子をカッターで切り取った部分のみと改造したMDR-CD900ST
今回、半田付けに
日本スペリア SN100C(010)無鉛銅入り5mを使った。半田付け前にケーブル取り付け部分の半田をすべて取り除いておくこと。
前の半田を残して追加半田しても音質に変化はないのかな?

  

SONY MDR-CD900STのイヤーパッドとウレタンリング交換(2018年5月13日交換)

下の写真をクリックするとサウンドハウスのMDR-CD900STの商品ページに移動します。MDR-CD900STをバランス型に改造しませんか!


このアンプを製作(2013年12月13日完成)した時に購入(改造)した覚えだから5年近く使用したものです。
イヤーパッドは破れ(破れはヘッドホンハンガーから外す時に手が触れる場所です)、ウレタンリングは潰れています。

  

ウレタンリングはボロボロになっていたので、ドライバの穴に入らないよう丁寧に取り外しました。
ウレタンリングを取った後に、残っていた透明の両面テープも取り外し。

  

  

e☆イヤホン オリジナルヘッドホン SW-HP11(MMCXモデル)

箱はSONY MDR-CD900STと同じように白の簡素なもの。
  



ケーブルは両出し(コネクタはMMCX)なのでバランス仕様に改造予定。
  

いつものオヤイデHPC-26Tでバランス仕様に改造


小さいとは思ったがコネクタMMCXがこんなに小さいとは、半田付けでユニットハウジングの片方を半田こてで焦がす始末。
ケーブル分岐部分が割けるのを防止するために、エアーチューブと収縮チューブで加工しました。

  

約1年使っていますが最近極々小さなノイズが気になっていたので点検を実施。
シールド線が原因と判明しモガミ3031への交換と、電源部・入力部(シールド線)をコネクタではなく基板に直付けしました。
修正によりノイズは無くなりました。(2014年11月3日修正)