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スズキデザイン VUメーター CE30R65E2FD-II

古いオーディオ写真を見ていたら、1977年の写真にTEACのVUメーター?が写っていました。もう手元にもなく資料もありません。
ネット検索したら、TEAC AP-300 ピークレベルメーターのようでした。



アンプも3台(バランス型ヘッドホンアンプFET式差動バランス型ヘッドホンアンプ(2017年版・15V Version)
FET式差動ヘッドホンアンプ Version3)で新規に作る予定もなく、上の写真を見ていたらVUメーターを無性に作りたくなり、
ネットを調べてみました。やはりVUメーターの入手とケースの加工(メーターの大きな丸穴をヤスリで削りたくない)がネックになるかな。


結局自分で作ることを諦め、ヤフオク!にも出品しているVUメーターの設計・製作・販売をしているスズキデザインのものを購入しました。
型番は、感度微調整と照明輝度調整が全面で操作できる
CE30R65E2FD-IIを選びました。ヤフオク!より値段が安いスズキデザインから直接購入しました。

VUメーター到着前に、機器の位置が変わるため、30cmのRCAケーブルを製作。RCAコネクタはTOMOCA/JS-65、ケーブルはCANARE/L4E6Sです。
CANARE(カナレ)と言えば、バランス型ヘッドホンアンプでキャノンコネクタを使用していますが、右の写真に写ってるプレーヤーに接続する自作MCトランスに
キャノンを使用していたのを発見。メーカーはSWITCHCRAFT製だったかな?これもCANAREから譲ってもらったもの。40年以上前の名古屋に本社があった頃のこと。

  

スズキデザインのCE30R65E2FD-IIが到着しました。(2021年11月20日購入)
ダンボールの中には、本体・ACアダプター・説明書・納品書が入っていました。
セッティングは説明書に従って数分(ACアダプター接続とRCAケーブルの入れ替えだけ)で完了しました。ラックにある
セレクターの横に綺麗に配置されました。
DENON ネットワークオーディオプレーヤー DNP-800NEの出力を直接VUメーターに接続しています。CDプレーヤーは10年以上前に手放して今はこれのみ。
本体の仕上がりは文句なしですが、テプラシールが経年劣化で剥がれないか、これだけ心配してます。
VUメーターの電源を入れた状態と切った状態で、ヘッドホンからノイズは聞き取れなく問題ありません。

  

  

針の振れている様子をデジカメ(Canon IXY DIGITAL)で撮り、動画をYouTubeにアップロードしてみました。


VUメーターを見ながら音楽を聞くのも良いけど、ヘッドホンで聞いていると目を閉じてしまい、肝心のメーターを見れていない。(笑)

※納品時の感度微調整(上二つ)と照明輝度調整のボリューム位置です。なお、照度輝度のみ調整してあります。
※曲によっては針がレッドゾーンに頻繁に入るので、本体裏面にあるプリセットVRと前面の感度微調整VRで調整。(2021年11月22日)
プリセットVRの調整には手間取った。少し廻しただけでも針が大きく変化する。メーターの振れは、最高で中央か、やや少なくがベターとか。
あまり気にしていても仕方ないので、ある程度のところで妥協。



※最後に電源スイッチが背面にあり操作しにくいので、パナソニックの手元スイッチ付き延長コードにACアダプターを繋いでます。